口呼吸には危険が潜んでいる、、、
こんにちは
クイーンズピュア長崎店の尾田です
朝晩が少し冷えてきましたが、日中はまだまだ暑いですね(≡^∇^≡)
先日、風邪を引いて病院に行ったのですが、先生から
『寝ている時に、口呼吸をしているから乾燥でのどが腫れて風邪など引き起こしやすくなります口呼吸は直した方が良い』と言われました
正直、口呼吸でも鼻呼吸でもどっちでもいいのではないかと思い、口呼吸について調べてみました
まず、口呼吸に該当する人の特徴は
と言われています
当てはまった項目はありましたかひとつでも当てはまると要注意です
私は恥ずかしながら当てはまるものがありました(T_T)
本来、人は鼻で呼吸をします。生まれたての赤ちゃんは鼻呼吸をします
徐々に口呼吸を覚えていき、鼻炎や癖などで口で呼吸する割合が高まってくると、口呼吸の方が空気の量も多く取り込めるため、無意識の内に鼻呼吸より口呼吸が中心となってしまいます。
今では日本人の約半数の人々が口呼吸をしているといわれています。
口呼吸を続けていくと、、、、

『口呼吸は万病の元』と言われている程です( ̄□ ̄;)
対策としては、鼻炎などで鼻が通りにくい場合は、耳鼻科に行き治療をする。
鼻は通るのに無意識に口で呼吸してしまう人は、まず意識からかえましょう
日中は意識をする事で鼻で呼吸できると思います。
しかし、寝ている時はどうしたら良いのーという疑問がでてきます。
今は、何でも出回っている時代です
睡眠中など、意識して口を閉じることができない場合は、テープで口をふさぎ、強制的に鼻で呼吸を行うようにします。
これは、無呼吸症候群にも効果があると言われています
私は早速、睡眠時用のテープを買い、実際に貼って寝てみました(笑)
夜中、苦しくて起きたりする事なく無事に朝を迎えられ、ついに私も鼻呼吸ができました(笑)
風邪予防にも効果的なので、しばらくは続けてみて様子をみてみますヾ(@°▽°@)ノ
気になった方は是非お試し下さい